創業の原点であり、代々受け継がれてきた石英ガラスでの「モノづくり」。 生産現場で最も重要な課題となっている「手加工技術の技能伝承」のため、人材育成に力を注ぎ、技術やノウハウを伝承しつづけてまいります。 また、その蓄積された石英ガラスの加工ノウハウによって、様々な工法の開発と合理化を追求し続けお客様の「ものづくり」のお手伝いをします。
多様化した多彩な要求の実現のため、最先端の加工設備はすべて”自社開発”を基本として、独自のノウハウを活かして品質向上や安全確保に努めております。
改善をたゆまず実行し、品質・コスト・納期において、顧客の信頼と満足を得る製品を提供します。